メディカルパパ〜日本健康愛〜

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森林ウォーキングが精神的ストレスを軽減。うつ病防止策とは。

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まずは簡単なお話から。

 

うつ病という言葉は昔に比べるとよく耳にするようになったと感じませんか?

 

厚生労働省が実施している調査では、日本の気分障害患者数は1999年までは約40万人とほぼ横ばいでした。

 

しかし、2002年には70万人、2005年には90万人、2008年には105万人と増え続けています。

 

わかりやすくグラフを使ってみました。

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この増え続けている原因としては現在の精神的ストレスが大きいと私は思います。

 

日常生活上による精神的ストレスによって最も多いのがうつ病の中でもうつ病性障害と言われています。

 

ここで質問。

 

うつ病性障害って聞いたことありますか?

 

今回は大うつ病性障害とそれに対する森林ウォーキングの効果についてお話していきます。

ウォーキングとは

ウォーキングと言えば、

『手軽にできるダイエット』

とよく言われています。

 

その代表的なダイエット部位が『脚痩せ』。

 

では、脚痩せがどのようにして起きるのか?

 

正しいウォーキングをすることで、効率の良い有酸素運動を行うことでできます。

 

有酸素運動は主に糖質と脂肪を使います。 

 

有酸素運動を比較的長い時間(20分以上)行うことで、ゆっくりと分解代謝される脂肪がエネルギー源として向い、脂肪が燃焼されていきます。

 

この脂肪燃焼を繰り返すことで脚をスッキリと細く見せることにつながるのです。

 

うつ病性障害って?

抑うつ状態のみが出現することをうつ病の中でも大うつ病性障害と呼ばれるようになってきています。

 

さまざまな生活上のストレスが引き金(誘因)となることもあり、現在このタイプの患者様の数が増えて続けています。

 

うつ病性障害は、抑うつ気分や物事に対する興味・関心が低下する心の症状があります。

 

また、体重の減少、疲れやすい、不眠といったからだの症状があらわれます。

 

森林ウォーキングの効果

森林や植物園のウォーキングを行うこと「緊張・不安」、「抑うつ・落ち込み」、「疲労」の有意な軽減を図る事が出来ると証明されています。

 

これは、副交感神経活動が運動後、優位に働いたからではないかと考えています。

 

副交感神経活動が向上した要因は、木の香りや木陰による陽射しの低減、土道、水の流れ、鳥のさえずりなどあげることができます。

 

また、「活気」は有意に向上し、うつ病の改善効果があったと実証されています。

 

森林や植物園がある場所を探してウォーキングを始めてみましょう。

 

まずは散歩から始めても構いませんし、気持ちが良い程度の時間からやってみましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ストレスを溜めると大うつ病性障害になりやすくなります。

 

ウォーキングがストレス発散に合うのであれば是非お勧めしたいです。

 

かならずしもウォーキングだけがストレス発散ではありませんが、手軽に簡単にできるため経済的にも良いと私は思っています。

 

まずは数分から。

 

レッツトライ。ウォーキング。