メディカルパパ〜日本健康愛〜

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お肌のゴールデンタイムは嘘!ノンレム睡眠がいかに大切か

投稿日:2019年9月28日

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お肌のゴールデンタイムって本当は嘘って知ってましたか?

 

お肌には、『ノンレム睡眠』が欠かせないんです。

 

今回は、メディカルパパが

 

睡眠不足がお肌にどう影響するのか?

ノンレム睡眠とは何か?

 

をお話ししていきます。

見た目や印象が変わる睡眠不足

見た目や印象にも現れる睡眠不足...。

 

睡眠不足が続くと肌のクマやくすみ、動作緩慢など見た目がすぐにわかる変化が起こる。

 

また、慢性的な睡眠不足は様々な病気のリスクが上がると報告されています。

 

多くの人が睡眠不足の悪影響を実感するのは見た目の変化でしょう。

 

女性の場合は、肌のくすみや化粧のりの悪さなどで、寝不足を自覚する方も多い。

 

また、男女共に実年齢より「老け見え」してしまう原因として、睡眠不足は決して無視できません。

 

眠気が強いと人と話していてもぼんやりした反応しか返せなかったり、考えがまとまりにくくなったりします。

 

睡眠不足による眠さやだるさから本来の元気がなくなり、テキパキと行動できなくなるものです。

 

睡眠と美容の関係

睡眠不足でシミやシワ、くすみ、赤みが増加するのはよく言われています。

 

近年は「睡眠負債」といった言葉もあります。

 

睡眠不足は長期的に続くと健康に及ぼす深刻な悪影響が報告されています。

 

さらに、美容面でもマイナスになることは非常に多いです。

 

睡眠と美容に関する研究は、美容や健康に関わる多くの企業が研究を進めているテーマでもあります。

 

一例として、いくつかの報告をみてみましょう。

 

ポーラ化成工業株式会社が複数の男女に対して行った、8時間以上の睡眠をとった日と3時間以下しか睡眠をとっていない日の朝の角層の状態を比較した研究では、睡眠不足が肌あれの原因になるメカニズムが報告されています。

 

また、イギリスの寝具メーカーが女性を対象に行った調査では、6時間睡眠を続けた後の被験者たちのシワやシミの数、肌の赤みの増加が報告されています。

 

睡眠改善委員会による調査報告では、特に“かくれ不眠”の40代女性に、肌のハリやくすみ、しわ、シミなどの複数の肌トラブルを実感している人が多く、快眠者との間に大きな差があることが報告されています。

 

寝具メーカーである西川の検証では、良質な睡眠環境を整えることで、成長ホルモンの分泌促進や酸化ストレスの減少など、アンチエイジング効果が見込めると発表されています。

 

このように医療分野以外の企業やメーカーも、睡眠と美容の関係について様々な調査・研究を行っており、その関連が無視できないものだということがお分かりいただけたのではないだろうか。

 

老けない睡眠時間は◯時間前後

老けない睡眠時間の目安は、7時間前後

 

見た目の面でも健康的な肌を保ち、生活習慣病うつ病にならず、見た目の若々しさを保つには6~8時間。

 

つまり

 

7時間前後の睡眠をとることが推奨されます。

 

ただし、最適な睡眠時間は個人差も大きいのです。

 

単に「6時間とればよい」「8時間寝なくてはいけない」というものではありません。

 

時間の長さだけにこだわらず、自分が必要と感じる十分な睡眠をとるように意識することが大切です。

 

お肌のゴールデンタイムのウソ

ここからが本題です。

 

お肌のゴールデンタイムはウソ。

 

かつては

「22時~25時に成長ホルモンが多量に分泌されるため、この時間帯には眠っている方が良い」

 

と考えられ22時~25時が

「お肌のゴールデンタイム」

と言われたことがあります。

 

しかし、これは正確ではありません。

 

成長ホルモンは、時刻に規定されているのではなく、深いノンレム睡眠に多量に分泌されます。

 

ノンレム睡眠とは、深い睡眠で脳が休まっている状態のことをいいます。

 

ノンレム睡眠後は、レム睡眠が出現し浅い眠りのなり、脳は微弱な運動を行っているのです。

 

このレム睡眠時に記憶の蓄積や夢を見たりしているのですよ。

 

レム睡眠は90分サイクル(90分周期)といって、90分経つとレム睡眠は再び出現します。

 

深いノンレム睡眠は、寝付いてから1時間後にピークを迎え、3時間ほど出現します。

 

成長ホルモンは皮膚の新陳代謝などにも関係しています。

 

深いノンレム睡眠がしっかりとれていれば22時~25時に限定されず、肌の健康状態は良くなるということです。

 

一方で、全くの間違いともいえない面もあります。

 

睡眠にはノンレム睡眠レム睡眠の2種類があります。

 

深いノンレム睡眠は寝付いてから1時間後にピークを迎えますが、朝方になるにつれてレム睡眠の時間が長くなります。

 

ですから例えば午前4時に寝付くと、ノンレム睡眠レム睡眠の両方が同時に現れようとして、睡眠のバランスが悪くなります。

 

また、一般的に睡眠時間は6~8時間必要です。

 

多くの人は平日、朝6~8時頃には起きなければなりません。

 

これらのことを考えると、22時~25時、できれば午前0時までに眠ると良質で十分な睡眠をとれる可能性が高いといえます。

 

【まとめ】

いかがでしたか?

 

お肌のゴールデンタイムを考えるのではなく、深いノンレム睡眠がいかに取れているかによってお肌のトラブルを防ぐことが出来ます。

 

40歳代からは老け見えしないためにも、良質な睡眠を健康面でも見た目の美容面でも欠かせません。

 

アラフォーから更年期は、その後の人生の分かれ目です。

 

睡眠の質の悪さや睡眠不足で老け見えし、長期的な健康の面でもマイナスになることがないよう、しっかり睡眠をとるようにしましょう。