メディカルパパ〜医療・看護学生や新人向け〜

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【整形疾患】骨粗鬆症に伴う疾患?一次性?二次性?

 

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骨粗鬆症は知ってるけど2種類に分かれるって知ってますか?

 

骨粗鬆症には一次性と二次性があります。

それぞれの違いはなんなのか。

みてみましょう。

骨粗鬆症

骨粗鬆症(osteoporosis)とは、後天的(生まれつきではなく、後から身についたこと)に発生した骨密度の低下または骨質の劣化により骨強度が低下し、骨折しやすくなる疾患あるいはその状態を指します。

 

骨粗鬆症のレントゲン像

  • 骨梁陰影の減少

海綿骨では骨梁の細小化と断裂

 

  • 骨皮質幅の減少

 

骨粗鬆症に伴う代表疾患

  • 背骨(脊椎椎体の圧迫骨折)
  • 脚の付け根(大腿骨頚部骨折)
  • 手首(橈骨遠位端骨折)
  • 腕の付け根(上腕骨近位端骨折)

 

一次性(原発性)

タイプⅠ

タイプⅠは、閉経後骨粗鬆症

男性:女性=1:6

 

タイプⅡ

タイプⅡは、老人性骨粗鬆症

男性:女性=1:2

 

二次性(続発性)

続発性骨粗鬆症は、内分泌疾患を主とする骨粗鬆症のことです。

 

主な疾患